施設整備
ごみ処理施設整備基本計画
環境影響評価
環境影響評価とは
本組合が整備する新ごみ処理施設については、京都府環境影響評価条例に基づく第1種事業に該当するため、同条例に基づく環境影響評価手続を進める必要があります。環境影響評価とは、事業の実施前に、その事業が環境にどのような影響を及ぼすかについて、調査、予測、評価を行うもので、その手続きは段階的に、計画段階環境配慮書(配慮書)、方法書、準備書及び評価書の4つの手続きに分かれています。

京都府の環境影響評価制度については、こちらをご覧ください。
(京都府のホームページに移動します。)
1.計画段階環境配慮書(配慮書)
配慮書とは、事業の位置、規模等の構想段階において、環境保全のために適切な配慮をしなければならない事項について検討を行い、その結果をまとめた図書のことです。配慮書の全文については、以下のPDFよりご確認いただけます。
○令和7年8月8日
乙訓環境衛生組合ごみ処理施設整備事業(仮称)に係る計画段階環境配慮書(PDF26.1MB)
乙訓環境衛生組合ごみ処理施設整備事業(仮称)に係る計画段階環境配慮書【要約書】(PDF7.2MB)