展開検査の結果(平成29年度)
実施期間 平成30年1月
調査対象 可燃ごみ(事業系)
実施回数 3回
不適合な廃棄物の割合 11.5%(3回合計の重量比)
<結果>
いずれの回においても、不適合な廃棄物が確認できました。
不適合な廃棄物の例 | |||
![]() ビニールの手袋 →廃プラスチック類 |
![]() 容器包装 →廃プラスチック類 |
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![]() トイレ用品 →廃プラスチック類 |
![]() 機械油の缶 →金属くず |
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![]() 飲料用びん →ガラスくず |
![]() 飲料用缶 →金属くず |
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![]() 発泡スチロール →廃プラスチック類 |
![]() ペットボトル →廃プラスチック類 |
この他にも事業系としては不適合な廃棄物の混入が多く見られました。
なお、展開検査は、ごみの正しい分別により廃棄物の減量を促進させるため、今後も実施していく予定です。みなさまのご協力をお願いいたします。