ごみ処理施設長寿命化計画

 本組合では、施設全般に老朽化が進む1、2号炉と、発電設備を備えていることから稼働率が高く、機器類の損傷等が目立つ3号炉の各焼却施設について、施設の性能水準を保ちつつ長寿命化を図ることでライフサイクルコストを削減するため、平成26年3月に「ごみ処理施設長寿命化計画」を策定しました。
 「ごみ処理施設長寿命化計画」は、ごみ処理施設の各設備・機器に対して適切な補修等を行い、施設の性能を長期に維持してくことを目的とする「施設保全計画」と、既に老朽化が進む基幹的設備・機器の更新等の整備を行い、施設の性能水準を回復させる「延命化計画」の2つの計画で構成されています。
 この「ごみ処理施設長寿命化計画」の「延命化計画」に基づき、平成26年度から平成29年度の4ヵ年継続事業で、現在、ごみ処理施設長寿命化事業として「ごみ処理施設長寿命化第U期工事」を実施しています。この工事により目標年度とする平成44年度までの長期にわたり、性能水準を維持しながら施設を稼働することができるよう基幹的設備を更新し、当該工事完了後は、「施設保全計画」に基づき効果的に施設の保全管理を行い、長寿命化計画の目標年度に設定している平成44年度まで現在のごみ処理施設による安全・安定した廃棄物処理を継続する予定としています。 

 なお、「ごみ処理施設長寿命化計画」の概要については、ごみ処理施設長寿命化計画概要版PDFをご覧ください。

 現在実施している「ごみ処理施設長寿命化第U期工事」に係る事業費は次のとおりです。

(事業費:契約額)                                            (単位:円)

   工事費  重点監理費  計
平成26年度  528,120,000  1,944,000  530,064,000
 平成27年度  1,584,360,000  5,616,000  1,589,976,000
 平成28年度  1,584,360,000  5,616,000  1,589,976,000
 平成29年度  1,584,360,000  5,616,000  1,589,976,000
 計  5,281,200,000  18,792,000  5,299,992,000

事務費除く

(財源内訳)                                                              (単位:円)

  国庫支出金
(交付金) 
地方債  一般財源  計 
 平成26年度  84,866,000  400,600,000  44,598,000  530,064,000
 平成27年度  254,592,000  1,201,700,000  133,684,000  1,589,976,000
 平成28年度  254,592,000  1,201,700,000  133,684,000  1,589,976,000
 平成29年度  254,592,000  1,188,400,000  146,984,000  1,589,976,000
 計  848,642,000  3,992,400,000  458,950,000  5,299,992,000

事務費除く